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zoom RSS 往復書簡(2) H君との交流・・・・・Go

<<   作成日時 : 2011/07/26 10:29   >>

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豪さん


お返事ありがとうございます!

そうだったんですか、知りませんでした。
でも自分の信じたことを貫く姿勢、素敵だと思いますし、僕も見習いたいです。


柔術ですか、確かに面白そうですね。
ブラジルに来て柔術をやろうとは思ってもみませんでしたので、若干びっくりしていますが(笑)


ですが、できるのでしょうか。。。
興味はあるのですが、学生ですからお金がありません笑
こちらにきてまだ柔術に関連した話を耳にしていないので、
何か良いご縁がないか、その辺り含めて少し探ってみたいと思います。
もしご縁があってブラジルの柔術を学べるようでしたらご報告いたしますね。


その他にも何か自宅で出来るトレーニングや、勉強したら面白いことなどありますか?
折角一年も自分の時間があるので、日々の積み重ねを大切にしようと思いまして。




有意義な時間を過ごせるよう頑張ります。
東京も暑くなってきているみたいですが、みなさま体調にはお気をつけてお過ごしください。
Keep in touchしましょう。



H様

斉藤です。

なるほど・・・経済的なものか・・・失礼しました。

じゃあですね・・・どこの国でもそうですが、前衛的なアーティストとの接触はお金がかからないと思います。

特にギャラリーめぐりなんか、いい勉強になると思いますよ。商業主義的でないギャラリー。

そこでアーティストと出会い情報交換し、彼らの中にある「危機感」や「思い」を共有するというのは、いかがでしょうか?

私も日本で時々ギャラリーに行きますが、面白いですよ、若いアーティスト達の作品は。そこから垣間見える日本・・・危機感の欠如には、大いに私の危機感を煽られます。


絵画、彫刻、演劇、音楽となんでもいいので、ブラジルの現代アートについて勉強してみるのは、非常にいい勉強になるでしょう。

ブラジルは今、世界で最も上り坂にある国ですよね(耳学問でしかないので確証はありませんが・・・)

そうした高度成長期にある国の中では、必ず、これまでの価値観と、経済至上主義的な価値観のせめぎあい、さらには経済的恩恵に浴せないもの・・・


持つものと持たざるものの葛藤がアートに色濃く反映されるはずです。

日本では今の時代、山間部の生活も、都市部の生活もほとんど変わりがない状態になってしまってますので、このような価値観のせめぎあいなんて考えられないと思いますが、

私達の小さい頃は確かにあったのです・・・こうした葛藤が、日本でも。

日本人は古いものを切り捨てることを選択し、挙句の果てに自分達のアイデンティティまでも捨て、根無し草になってしまいましたが・・・

その現代アートから立ち上ってくるものを見極め、ブラジルという国をアート的切り口で見てみると、いろんなことが見えてくるのではないでしょうか?

更にそのアーティスト達と仲良くなって、是非、地元の方々の生活を肌身で感じてほしいと思います。

私の少ない海外経験で、唯一、勉強になったのは、ロスで地元の人々と接し、彼らの生活を体験できたことでした。


相手がWASPでしたので、スノービッシュな感じや、非常に保守的な感じには、辟易しましたが・・・

日本人が持ちがちな「自由の国」なんて、どこにもない保守さを体験できたことは、よかったと思います。

あとは、社会のそこかしこにある人種の壁・・・白人男性の中にある有色人種への優越感、偏見・・・

お金に対する異常な執着心など、資本主義の毒が蔓延している様を目の当たりに出来たことは貴重な経験でした。


是非、試してみてください。ただし治安の問題があるようですから、くれぐれも気をつけて。

斉藤

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