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zoom RSS 素直が一番必要なのです。

<<   作成日時 : 2011/06/13 23:59   >>

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miharuです。

本日月曜日はMPSのオープンワークショップDAYでございます。

お芝居の稽古は繊細なもの。
なので当たり前ですがMPSでは3つのルールがあります

相手を傷つけない・自分を傷つけない・物を壊さない


このルール以外なら何をやってもいい。
その代わり自分の感覚に嘘をついてはいけません。
相手から来るもの・その場の空気や人が出す音・音楽等すべてに対して自分を開いていかないといけないくて、
来るものすべてに反応している自分をそのまま感じている事が必要なんです。

でも、このそのままを感じるっていうのは簡単そうで難しい・・・。

なぜなら、自分が向き合いたくない部分が出てきそうになると頭が故意に真っ白になったりとか、感じるのをストップしてしまったりするから見れなくなったりするんです。
特にセクシャルな事って日本ではタブー視されている事が多いから、「そんなの私じゃないと!」上辺だけのいい人でいようとするのも同じ事です。

舞台上に男が居て女が居れば当然自分のセックスとは切っても切り離せないもののはずなのに、見て見ぬふりはできません。
現代演劇だって、歌舞伎だって、オペラだって、ミュージカルだって男と女の話。
シャイクスピアやギリシャ悲劇なんて男と女の痴情の縺れからの戦争ごとなんてごまんと書いている。

これだけ男女の事が書かれている物があるのに、男性も女性も「いや草食系なんでそんなことは・・・」とか言ってたらお芝居出来ないんですよ
自分の色っぽい部分とか嫉妬する部分とか正直に使って行かないとPretend(ふり、偽り)のお芝居にしかならないんですよ。(だから世の中にあふれているキスシーンはつまらないんだ


ただ間違えないでほしいのが、自分は正直に使っただけだといって相手役の許可を取らないでやる事
だって、そのやり方って禁止事項の『相手を傷つけない』を破っているじゃないですか
お互いがお互いを傷つけないようにでも、キスシーンになるのかレイプシーンになるのか分からないぎりぎりの所までチャレンジするそれがお芝居の稽古だと思います。
(まぁ、うちの稽古の場合はきちんと外から見てくれるインストラクターが居ますので、傷のつけ合いになるような事は絶対やらせませんが・・・。)


良い稽古をする為には自分に対しても相手に対しても先入観を持たない。素直が一番。
皆さん自分に素直にお芝居やりましょう


miharu



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